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姉妹blog◆葬送を考える行政書士Okeiの業務ブログ

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2008年6月26日 (木曜日)

6月28日の講座へどうぞ(6^:^3)

またまた、㈱物語ライティングの社長とコンビで講座を行いますbook
日が迫っておりますが、今週土曜日28日午後、ちよだプラットフォームスクエアにて。

今回は、ライター向けに絞らず、コンサルティング業一般のかたに向けて、「相手から考えを聞きだす極意」についてお話しする予定です。
もちろん、好評の“実践! 取材練習&宿題添削”もあります。
まだ空席がありますので、興味のあるかたは是非この機会にふるってご参加くださいsign01


取材術から学ぶ「聞き方上手になる方法」

6月28日(土)
13時半~17時半(受付開始は13時)
ちよだプラットフォームスクエア


ご参加希望のかたは、こちらのセミナーズサイトまでhttp://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=19183

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2008年6月11日 (水曜日)

ネットの世界の表現力

オンラインゲーム「真・女神転生imagine」の世界に来て2週間。

いろんな人と巡り会い、クランに所属したりもして、さまざまな人と対話を楽しんできました。

たかがゲーム。されど、一人ひとりのキャラクターの向こうには顔の見えない生身の誰かがいます。

で、それぞれに自分たちが想像でこしらえたキャラクターを介して、チャットを展開しているワケです。

おもしろいほど、性格が出ます。
他人がいま何を必要としているかを察して気遣える人。
フトコロ深く人の話に耳を傾けてくれる人。
あるいは一方的に、リアル世界の悩みをぶちまける人。

正直、ネット世界の中に、これほど温かい出会いがあるとは予想していませんでした。
もっとみんな、ゲームの進行ばかり気にしているのかと……。

パーティーを組んでダンジョンをクリアしていくだけに、単にネット通信でチャットしているよりも性格が出るんですね。

戦闘不能になって助けてもらうときのひとこと。
アイテムが不足して、譲ってもらうときのひとこと。

そんな「とっさのひとこと」に、モロに人柄が出ます。

書いた文章で人とつながり合う、ということは、つまり人格鍛錬に尽きるんですね。

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2008年5月30日 (金曜日)

ネットの世界の文章力☆

ひさびさにゲーム三昧しよう!とネット検索で見つけたのが、「女神転生imagine」

20年前のSFC(スーファミ)時代から一貫して大好きなメガテンシリーズの、オンラインゲームです。

ライター時代には、サターン版の攻略記事を書いたこともあるし、制作者の金子一馬氏(じつは同い年です(^_^;))にインタビューしたこともあるくらいで、メガテンそのものとはディープな関係だったOkei。

しかし、なんとネットゲームとゆーものは初体験☆なのであります。

いくら相手が見えない誰かとはいえ、ぜんぜん知らない人と会話してパーティー組んだりするのって、要は路上でナンパしたりされたりするのとおんなじカンジなので、ドキドキなんであります。

ところが具合のよろしいことに、ゲームを始めた翌日のきのう、ゲーム内で「初心者講習会」なるものが開かれてまして、これに参加した30人近くのなかから、さっそくオトモダチができたんであります。

ただその辺を歩いててイキナリお友達になるなんてのは勇気がいりますけど、講習会とかで同席すると、質問の出しかたとか、講師が喋ってる間、きちんと自分のキャラに講師のほうを向かせて、ときどき相槌なんかも打っているかどうかといった細かいところに、その人の性格というかお育ちが、きっちり出ちゃうものなんですね。

相手の顔が見えないからといって、講義中に私語かわしてたりとか、質問をタメグチでできちゃうよなかたは、とりあえず最初のオトモダチとしてはパス!とゆー気分であります。

で、キチンとしてそうなそのオトモダチと、アイテム交換したり、攻略情報話したり、一緒に魔階(いわゆるダンジョンですね)めぐったりしてますが、やっぱ適度に礼儀正しくってすがすがしい。

チャットで即座に入力する文章のなかにも、これだけ人柄が出るってことにちょっとだけビックリしてます。

個性のない文を書いてたら、ネットの世界で気の合うトモダチ見つけるのも難しいってことだよね!

さしあたりFP試験の正式な合格発表までのしばしの間、ゆるりとこの世界に佇んでみたいと思います。

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2008年5月 1日 (木曜日)

鍵盤ハーモニカ袋 & お弁当セット

新学期に用意しなければならなかった袋物類。

あとでもいいものは、使う時期が来てから……typhoonと、押せ押せになってました。

こちらはGW明けから始まる園児のお弁当のセット080429_2 restaurant

バスケットは園指定のもので手作りではありません(M_M)

今回は、材料を買いにいく時間もなかったので、家にわずかに残っていたラミネート加工生地でランチョンマットを、袋物のお弁当箱入れとコップ入れは、デニムの生地単色になってしまい、100均で買った袋と大差ないものになりそうでしたcoldsweats01

だけど、「似顔絵入り消しゴムはんこ」をポンと押すと、なんとなく手作りっぽくなってますsign02 よねcherry

キリスト教保育の幼稚園なのに、消しゴムはんこで本人が「お地蔵さんの真似ポーズ」をしているのは申し訳ないが同じお祈りポーズなので許して……という感じでありますgawk

080429_3

こっちは、1年生の次女の「鍵盤ハーモニカケース」note

今年赴任された音楽の先生が、「音楽専用に筆箱も用意するように」とおっしゃるので、ペンシルケース袋もオプションでつけてありますpen

右下のワンポイントワッペンは、ピアノの先生からいただいたもの。ここぞとばかりに活用shineしてみました。

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2008年4月22日 (火曜日)

廃品処理

昨日、1階で営んできた父の文具店店舗と、亡母がテープリライターの仕事場に使っていた5階部分の廃品処理が完了し、ようやく次なる生活への第一歩が踏み出せた感じであります。

ご近所のよしみで廃品処理を一家総出で請け負ってくださったA商店さんには、足を向けて寝られません。

これであとは、居住部分の不要品を夏までに激減させて、ようやく転居準備完了となります。

気がつけば家は売れ、転居先のプランも少しずつ固まり、占有していた4フロアのうち半分は空っぽにして明け渡すことができていました。
死亡による法人(文具店)の役員変更登記も、本日ようやく済ませることができました。

長かった母死亡後の2ヵ月。
されど、2ヵ月でここまでのことができたことに、感謝感激です。

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2008年4月15日 (火曜日)

新学期☆

新学期が始まりました。
小学3年生は、入学以来はじめての男の先生になりました。
こちらが尋ねてもいないのに、学校での出来事を狂喜しながら明るく話す毎日。
まるで中学生のように「別に。」としか言わなかった昨年のことが嘘のようです。
なんだ、オトコ好きだっただけなんかい(-.-;)

1年生の次女は、慣れ親しんだ昨年の姉の担任にお世話になることに。
初日から大嵐だったにもかかわらず元気で通っていますが、自慢の紺色のランドセルに交通安全の黄色いカヴァーがつくのが計算外だったようで、
「コレがついちゃうからさぁ〜、(紺色が)見えないじゃん!」
と不満をもらしていました。

幼稚園入園の長男は、姉の送り迎えですでに3年通った園なので、登園そのものは慣れたものです。
それでも、友達に話しかけたり、話しかけられたりで緊張するらしく、初登園の昨日は珍しく昼寝をしました。

年明け以来、たくさんのかたの助けをお借りし、数えきれないご縁に恵まれながら、どうにか乗り切ってきました。

ほんとうに、本当に、ありがとうございます。

なにはともあれ、またひとつ、船出しました☆

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2008年3月30日 (日曜日)

本をゴミにしないで!

母の七七日(しじゅうくにち)を前に、自宅の入っているペンシルビルbuildingを一棟売りすることに決まり、入園・入学の準備にまったく手がつけられないまま、法務局と不動産業者さんと役所に通う毎日が続いています。

それと並行して、母の膨大な遺品の整理もしなければなりません。
衣類は、母の同窓生のかたがたに形見分けしたり、娘の幼稚園のバザーに出品したりでなんとか有効利用していただけそうなのですが、問題は書籍bookです。

母が仕事場にしていた5F部分は6畳ほどの広さですが、壁一面が奥行き90cmほどの作り付けの棚で、そこにぎっしり書籍が詰まっていたのですgawk

古書買取といえばBook OFF? と一度は思いましたが、なんだか違う。
この書棚にあるのは、建築の専門書、歌舞伎の台本、『徳川家康』全26巻、俳句の本などなど、母の仕事(テープ起こし、いわゆる“テープリライター”でした)のいくつかの専門分野に偏っていて、古いものばかりです。ブックオフで値段のつきそうな本ではありません。

ほかに、少しでも価値を見出してくれそうな古書店はないものかと、ネットで探しました。そしてめぐり合ったのが、本を愛する人の総合サイト・スーパー源氏です。

高く買ってもらえなくてもいいから、歌舞伎や建築の本(読みたい人には、それなりに価値があるもの)の読み手を見つけてくれて、母が集めた書籍を、どなたかに別の目的で“利用”してもらいたいsign01

そんな思いをお話ししたら、

「まさに、本をゴミにされたくない!との思いで、こういう仕事をしております」

と言われ、この会社(会社名は、「紫式部」とおっしゃいます)にお任せしてみたいnotesと、直感的に思いました。

だいたいの分量は?と尋ねられ、
「6畳間の壁一面です。2列・3列に入っているところもあります」
とお答えしたら、
「本が痛まないよう特殊開発したダンボール(ガムテープを使わなくても梱包できるものでした)を、余裕をみて25箱お届けします。これに、詰められるだけ詰めてお電話ください。宅配便のトラックを1台チャーターして、5Fまで取りにうかがうようにします」

この膨大な量の書籍を5Fから運び出すのにどうすれば……と思案にくれていたところ、なんと!!! 階段なしの5Fまで取りに来てくださるshine

今日、休みを一日使って、夫と2人でどんどん箱詰めしてゆきました。
25箱のうち21箱に詰め終わり、棚の3分の2が空になりましたscissors ふう。
あとの大半はアルバム類と、子どもたちも読める文学全集など処分しないものなので、手離す書籍については残り4箱でおそらく詰めきれるでしょう。
適切なダンボールの分量を数分の電話だけで見切る。これぞプロflair  あっぱれです。

特定のひと握りのかたにとって、情報としてまだ十分な価値があるのに、出版年数が「古い」というだけでゴミ処理されてしまうのは、しのびないことです。
ネットを利用して、“ひと握りの、必要としている人を探してくれる”――こういうサービスこそ、これから本当に必要とされていると思います。

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2008年3月18日 (火曜日)

次女の卒園式

次女の卒園式cherryblossomでした。

年明けまで元気だった母が、大腸がん末期宣告で2月に急逝して以来、相続手続きや両親の確定申告ほかさまざまな事務処理に忙殺され、「亡母の不在」とまともに向き合う余裕もなく日々が過ぎていました。

娘の卒園イベントの一時だけが、これまでなら当たり前にそこにいたはずの母の姿を思い、じんわりと涙sweat02できる時間でありました。

しかも、ここの幼稚園のママたちときたら、すごいんだな。
「おけいさんちのおばあちゃんが、どうしてココにいないんだろうと思ったら泣けてきた!」
と、一緒に泣いてくれたりしちゃうんですvirgo

思いやりも、ここまでできちゃうとスゴイです。あったかいです。
いい幼稚園に通わせてもらって、親子ともども幸せでしたevent

来月、こんどは長男が入園ですcarouselpony

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2008年2月 5日 (火曜日)

ライター養成講座の講師をいたします♪

夜の取材が中心だった演劇ライターの生活には当分戻ることはできそうにない、と、子育てに入って以来、ひとさまの文章の添削業務ばかりをしてきたOkeiでありますが、このところ「劇団かみ~ず」のパンフレットでスタッフインタビューをする機会などに恵まれ、久々にライターという仕事の醍醐味を、改めてかみしめています。

そんな勢いに乗じて、ついに、ライター講座の講師を務めることになりましたsign01

昨秋、行政書士業務でお世話になった㈱物語ライティングさんの主催で、3月に2回行われます。

詳しくは、セミナーズのサイト①②でご覧くださいbleah

人物取材に的を絞り、相手の本音を聞きだす極意について、お話しさせていただきます。
お2人ひと組で実際に相手を取材しあっていただく「ロールプレイイングコーナー」も設けます。
ライターをめざすかた、ライターとしてのスキルアップを願うかたはもちろんのこと、士業やコンサルティング業のかたにも、“初対面の相手に取材するコツ”としてお聴き願えたら幸いです。

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2008年2月 2日 (土曜日)

献体の是非

2週間前の葬送セミナーで、グリーフケアのことをじっくり考える機会をいただきました。

わが家には日ごろから葬送関係の書籍があふれており、家人も興味があると手にとって読んだりしていますので、まさかのときの葬儀について語り合うことも珍しくありません。

現在大学病院に入院中の母と、入院が決まる数日前、まだ胃腸病院に通院していた頃にそういった話題になりました。母は、「白菊会に入るのもいいと思っている」ともらしました。

白菊会とは、東京大学で始まった献体のための会です。
ただ亡くなるよりは、大学の研究のために少しでも世の中の役に立てれば、という希望もあるのでしょうが、年金生活をしながら店舗の資金を回している母としては、火葬から納骨まで経済的負担がなくなるという部分に興味をおぼえたようです。

しかし、献体をすれば遺骨は2年近く戻ってきません。
母としては、残される者たちに少しでも金銭的な負担を遺したくないという気持ちで、生きているうちに献体の登録をしておきたいという話だったのでしょうが、グリーフケアについての講義をうかがったあとで考えてみると、身近に接してきた幼い孫がいるような場合には、経済的なことだけではなくさまざまな配慮が必要である、という思いに至りました。

ほんの数週間前まで、通院することもなくなんの闘病もしていなかったおばあちゃんが、ある日「ちょっと病院に行ってくる」と言い、そのまま入院し、もしものことがあったような場合に、葬儀のプロセスは、「その人の死を、身近なものたちが認識する」ために必要な、大切な時間なのです。

最近増えつつある“直葬”という方式であるにしても、納棺~火葬というプロセスの中で、お棺に花をたむけ、親族で待ち時間を過ごし天へのぼる煙を感じることが、この大切な時間になるのだといえるのではないでしょうか。

母には、まだ10の声を聞かない孫が3人います。
日常的に、密接に接してきました。かれらにとっては、おばあちゃんの遺骨が遠い専用墓地に入ることで、季節たびに参ることも難しくなり、火葬のプロセスも研究所にゆだねてしまうことによって、死生観に多大な影響を及ぼしてしまう可能性もあるのです。

このことを、母とはじっくりと話す時間がとれました。
「そういうことであれば、白菊会のことはもういい」と、決断してくれました。

行政書士となってから、葬送関係に詳しいたくさんのかたとお会いし、さまざまな考えかたを学ぶことがなければ、病人を前にこのような話をする勇気も、思いつきも、なかったことでしょう。
決断するにあたり私のほうに迷いが少ないことで、10日前に入院した当初は資金繰りの話ばかりしていた母も、少しずつあとのことを気にせず、訪れる友人と穏やかな話題を楽しむことができるようになってきました。

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