2 行政書士

2008年2月 2日 (土曜日)

献体の是非

2週間前の葬送セミナーで、グリーフケアのことをじっくり考える機会をいただきました。

わが家には日ごろから葬送関係の書籍があふれており、家人も興味があると手にとって読んだりしていますので、まさかのときの葬儀について語り合うことも珍しくありません。

現在大学病院に入院中の母と、入院が決まる数日前、まだ胃腸病院に通院していた頃にそういった話題になりました。母は、「白菊会に入るのもいいと思っている」ともらしました。

白菊会とは、東京大学で始まった献体のための会です。
ただ亡くなるよりは、大学の研究のために少しでも世の中の役に立てれば、という希望もあるのでしょうが、年金生活をしながら店舗の資金を回している母としては、火葬から納骨まで経済的負担がなくなるという部分に興味をおぼえたようです。

しかし、献体をすれば遺骨は2年近く戻ってきません。
母としては、残される者たちに少しでも金銭的な負担を遺したくないという気持ちで、生きているうちに献体の登録をしておきたいという話だったのでしょうが、グリーフケアについての講義をうかがったあとで考えてみると、身近に接してきた幼い孫がいるような場合には、経済的なことだけではなくさまざまな配慮が必要である、という思いに至りました。

ほんの数週間前まで、通院することもなくなんの闘病もしていなかったおばあちゃんが、ある日「ちょっと病院に行ってくる」と言い、そのまま入院し、もしものことがあったような場合に、葬儀のプロセスは、「その人の死を、身近なものたちが認識する」ために必要な、大切な時間なのです。

最近増えつつある“直葬”という方式であるにしても、納棺~火葬というプロセスの中で、お棺に花をたむけ、親族で待ち時間を過ごし天へのぼる煙を感じることが、この大切な時間になるのだといえるのではないでしょうか。

母には、まだ10の声を聞かない孫が3人います。
日常的に、密接に接してきました。かれらにとっては、おばあちゃんの遺骨が遠い専用墓地に入ることで、季節たびに参ることも難しくなり、火葬のプロセスも研究所にゆだねてしまうことによって、死生観に多大な影響を及ぼしてしまう可能性もあるのです。

このことを、母とはじっくりと話す時間がとれました。
「そういうことであれば、白菊会のことはもういい」と、決断してくれました。

行政書士となってから、葬送関係に詳しいたくさんのかたとお会いし、さまざまな考えかたを学ぶことがなければ、病人を前にこのような話をする勇気も、思いつきも、なかったことでしょう。
決断するにあたり私のほうに迷いが少ないことで、10日前に入院した当初は資金繰りの話ばかりしていた母も、少しずつあとのことを気にせず、訪れる友人と穏やかな話題を楽しむことができるようになってきました。

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2007年8月30日 (木曜日)

屋外広告講習1日目

屋外広告講習で2日間、朝から夕方まで東京都庁の大会議室にカンヅメです。

内容のほうは、関係法規の説明と、大学教授でもいらっしゃる建築家先生による都市の美観論などで、なかなかなに興味深いお話をうかがうことができました(6^:^3)

3冊組みのテキスト2巻目の「デザイン編」は、騙し絵や外国のサイン、看板の図版がてんこ盛りでしたので、長女に見せると予想通り喜び、
「あぁ私、こういう看板とかデザインする人になりたいんだよね」

そーでしょ、そーでしょ! そこでシメタとばかりにすかさず、
「こういうの作るにはね、何メートル離れたところから見えるためにはどんな大きさで、とか倒れないためにはどういう強度でとか、構造計算なんかもパパッとできなきゃならないのよ〜だから九九おぼえよう、ね!
と、仕入れたばかりのネタで学習意欲向上を無理強いしてみるOkeiでありました。

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2007年8月 6日 (月曜日)

東商ビジネス実務法務検定

行政書士試験の民法科目も、平成15年以来問題数もドッと増え、法律初学者にはちと辛いレベルになってはおりましたが、そうはいっても法学部出身のかたには独学でいけてしまうラインだったそうで。

いやなんの、実務を始めてみるとやはり、もうちょっと法的知識そのものをレベルアップしておかないとお話になりませんよねというわけで、娘らが八重洲囲碁センターで碁を打っている隙に東京駅大丸内の三省堂書店にて、民法の基本書(内田民法、親族・相続分野しか読んでおりませんでした(>_<))をもうちょっとあさってみよう!と思ったところ、横の棚にあった“ビジネス実務法務検定”の「公式テキスト」と「ケーススタディ」なるものを発見。

中身を見てみますと、民法の実践的な知識と、会社法、商法、手形法、割賦販売法、消費者契約法、著作権法etc.etc.....、実務に使えそうな法律知識がぎっしり並んでいるのでありました。東京商工会議所主催の“ビジネス”検定だけあって、即戦力になりそうな事例形式の問題ばかりであります。こりゃ、検定受けなくても読んでいるだけで知識の磨耗を防ぎブラッシュアップするにはもってこいじゃないの、と、5千円奮発して「ケーススタディ」(事例説明)と「問題集」(いずれも中央経済社)を購入してみました。

日弁連と商事法務共催の“法学検定”行政コースのほうは、行政書士試験受験の際に民法知識を深めるにはたいへん役に立ったのですが、実務向けとなると、すき間の法律が網羅されている上記“東商ビジネス実務法務検定”のほうが向いているのではなかろうかと思われます。

隣接法律職を名乗るからには1級をめざしたいのですが、2級合格者でないと1級を受験できないそうで、1級は年1回しか受験チャンスがございませんので、とりあえずは今年の12月に2級を受けておくしかありません。同業新人のかたがた、一緒にめざしません?

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2007年7月13日 (金曜日)

DELL LATITUDE D630到着!

7月1日に注文したノートPCが、昨日、手元に届きました。

注文時には、「現在、液晶の生産が追いついておらず、納品に3~4週間かかるかもしれない」と言われていたのですが、なんと2週間もたたずに来てしまいビックリです。

昨日はお盆の帰省チケットの件で飛行機の座席をどうのこうのとネットでいじくっていたために、セットアップとニフティの常時安全セキュリティ24を導入しただけでダウンしましたが、連休中になんとか必要なデータを移して初めての“ノートデビュー”したいものです。

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2007年6月18日 (月曜日)

紙粘土こねて、都庁往復

今日は幼稚園の秋のバザーに出品する"手づくり作品"を、母たちが丹精こめて作る「手作りWEEK」初日で、午前中、私めは紙粘土工作の世話役ということで、幼稚園に隣接する教会堂の地下室に詰めておりました。

主として私が担当して作ったのは、紙粘土の小さなサンタ、雪だるま、ブーツなどで、バザーの目玉商品であるクリスマスリースに、オーナメントとして飾る商品になります。
(未着色なので、残念ながらここでは公開しませーん。)

そして今日、もう一つ気になっていたのは、8月末に年一度しか行われない屋外広告物講習会」の申込初日であったこと。
別段、私自身が屋外広告物を制作する会社を運営するわけではないので、この講習を受けることが必須ではないのですが、行政書士業務の柱のひとつに「屋外広告許可申請」を掲げようと考えているので、ぜひとも受けておきたい講習なのです。

定員250名の講座で、今週金曜日まで都庁にて受付、と資料にあったのだけれど、気がかりなのは「先着順に受け着け、定員に達し次第終了。郵送での申し込みは不可」というひと言。
そんなに人気沸騰の講習とは思えないのだけれど、定員締め切りとある以上、早めに行ったほうがいい。しかし、明日は例の小学校の問題で臨時保護者会議。明後日は幼稚園が午前迎え。なんだかんだと詰まっているのです。

12時ちょうどに紙粘土工作を終えて3歳児とともに帰宅し、お昼を食べて昼休み明けの1時に電話で様子をうかがってみました。すると!

「定員250名のうち、いますでに180名ほどみえています。」

じゃ明日の午後無理して行ってもほとんどだめじゃん(>_<)
というか、今すぐ駆けつけないと間に合わないかもしれないじゃない!!!

すでに入手してあった申込書に即座に記入し、次女の幼稚園の迎えを急きょ祖母に頼んで、朝わかしておいた麦茶を水筒に詰め、3歳児を連れたまま駅へ走りました。
電車に乗ってから気づいたこと。
紙粘土工作をしていたので、親子ともども「汚れてもいい格好」。
これで都庁へ???
ま、しかたがない。

新宿駅西口へ出たところで、もう一度電話。
走り続けたほうがいいくらい残席が少ないのかどうかを確認するために。

「あと、30くらいですかねぇ。」

えーーーっ、1時間前に電話したときは残70だったのに。
やっぱり早歩き出ないとだめかも。

電話の様子で何かを悟ったらしい3歳長男。「うち、走れるよ。」

そして到着したときには、「汚れてもよい服装」+「汗だく」の親子。
それでも笑顔で受け付け作業をしてくださるサービス満点の“いまどきの”お役人さんでした。

しかし! 法を守ってもらうための講習会なのだから、せめて“受講したいと思う人のほとんどが無理なく受講できる”仕組みにしてほしいものです。
いちおう昨年のことをうかがってみたら、500人の会場をとっていたそうで。どうやら、満員にならなかったようであります。
だけどね。いま申し込みをして、講習会そのものは8月末なのですよ。
人数見てから、いっぱいにならなかったら会場押さえ直してくれてもいいんじゃないの~、と思いますよ。あんなに立派な都庁の建物の中ですよ。500人だろうが1000人だろうが、対応できる(というか、それくらい対応してくれなきゃあの御殿の意味がない)ように思うのは、都民の勝手な発想なのでしょうか。

息を切らせて行ってきたからには、これだけで帰るのも惜しいかな、と。
23Fで「医療法人設立の手引き」を調達し、27F宗教法人設立窓口で墓地許可についての質問をし、3Fの“都民情報ルーム”で「特定非営利活動法人ガイドブック」、「中小企業のための金融のてびき」、「東京都景観計画」ほか、書店で手に入りにくい資料を購入してきました。

でも、けっこう気に入ったのは、業務の本ではなく子どもの土産に購入した以下の書籍。

20070618books左)『東京の川と海のいきもの』(\1100)、右)『ごぞんじですか この野菜と果物』(\1300)

小2長女はとくに『ごぞんじですか』が気にいって喜んで読みふけっています。
珍しい野菜や果物が、断面写真入りで紹介されていて、産地情報も詳しく出ています。
輸入される場合はどこからやってくるのか、巻末に世界地図で説明してあります。

『東京の川と海の~』は、写真図鑑ではなくイラスト本です。東京湾や、東京じゅうの川に、こんなにいろんな生物がいるのね、ということに驚きと感動を得られる一冊です。

ほかに、東京じゅうの「橋」を構造図から紹介してある本もあり、これにもひかれたのですが、さすがに小学校低学年には早いか、と見送りました。都庁には仕事柄、ちょくちょく行くし。
今日買った書籍、全部で5千円近かったのですが、仕事の資料は政府刊行資料で、写真の多かった「景観」の本以外は格安なのに、子どもの本2冊で半額を占めているとは。

仕事の資料、法学書などは何万もして高いといえば高いですが、子どもの習い事・塾代にくらべたら安いもんです。
うちはまだ塾には縁がないのですが、きけば幼児のお受験塾でも月にン万(「ン」=「2」とか「3」じゃなかったりしますよ)なんて当たり前!だそうです。
十何年後に、実るか実らないかもわからないものに毎月ン万円、と思えば、数ヵ月後には確実に回収できる業務用資料に数万円なんて……

と言いながら、内職で溜め込んだ開業資金はどんどんすり減ってゆくのでありました(6^:^3)

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2007年5月25日 (金曜日)

葬送を考える行政書士

たまには、“こちらOK行政書士事務所”のお話。

そもそも、「行政書士さんて、何をしてくれるの?」というところから、よく尋ねられます。
私の場合、ずばり明快。
お墓と葬儀のトラブルの専門家”をめざして、知識と情報の蓄積中です。

それでも、行政書士の仲間からさえ、「それって、つまり何をする仕事???」と、なかなかピンときてもらえなかったりします(6^:^3)
なので、今日はちょっとだけアウトラインをご紹介しておきますね。

たとえば、墓地や法事をめぐる寺院とのやりとりや、葬儀社さんとの見積もりで腑に落ちないこと、納得のいかないことについて、法的に正当な主張ができることについては、書面にてトラブル回避のお手伝いをいたします。

みなさんと身近なところで付随する業務分野といえば、遺言書作成・遺産分割協議書作成・ご改葬(墓地のお引越し)の手続き・任意後見・生前契約の書面作成などがあります。

ゆくゆくは、墓石を建てる従来型の墓地は環境への負荷が大きいこと(開発による土地造成、遺骨が自然に還るまでの時間が延びるなど)をふまえ、土地を樹木葬墓地などとして使用するための許可申請や、宗教法人設立といった業務を通して、次世代のご供養のありかたをともに考えてくださる宗教者の蔭なるお手伝いができたら、と考えます。

さらに先日、先輩からは「白ナンバー霊柩車の一般貨物運送業の許可」などという仕事もあるのでは、と示唆していただきました。

“葬送”というキーワード一つをとってみても、行政書士の業務っていろいろあるものですね。

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2007年5月 5日 (土曜日)

家族麻雀

事務所スペース、というほどの場所ではないけれど、窓際の一区画をPCスペースにしていて、そこに予定外のデスクと棚を購入しなければならなくなったのです。

これまでローテーブルだったところが椅子になるのですが、予算がないので実家にある全自動麻雀卓(←ほとんど使われていない)の椅子を1脚、借りて使うことにしました。

昨夜、椅子借用の相談に行くと、椅子の件は二つ返事でOK。ならばすぐに帰宅してPCからデスクと棚を発註してしまおう!と思った矢先、夫と父がこのような会話。

夫「ところであの麻雀卓、何年動かしてないんでしょうね。ときどきは動かさないと……」
父「何? やってく???」(いつになく目が輝いちゃってます)

毎夜、PS2でソフトのディスクが擦り切れるほど麻雀ゲームばかりしている母も、当然のことながらノリノリです。

そして、やむなく夜の10時過ぎから半チャンつきあうこと3時間。
明日の実務研修の予習もしてないのにー。HP作成も、まだ一字も書いていないのに~~~。来週の入管申請取次の勉強も何もしていないのにーーー(>_<)

私はベタオリでなんとか原点キープしましたが、夫はへこみました。

しかも、
「半チャン2回やらないとキリが悪いから」(<なぜ?)
「そうだね。明日の晩、続きしようか」

椅子代1万円を倹約するための代償は、大きかったです……

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2007年5月 2日 (水曜日)

land walkerコアラ(自転車)大活躍♪

昨日、登録したての“こちらOK(おけい)行政書士事務所”。
外回りの初業務は、公証役場にちょっと特殊な遺言書作成のことで相談に行くことでした。

朝、次女を幼稚園に送ってから図書館に資料を返却して、いざ駅へ。
目的の公証役場は区役所の隣だから、電車で2駅……のつもりが、駅前わんさか人だかり。

なんでも1時間以上、列車が停まっているとか。
駅前ロータリーのバス乗り場は、長蛇の列。みな携帯で電話中。

Land_walker_1これじゃバスの振替輸送でも間に合わない。
雨が降りそうなんで電車のつもりだったけれど、心なしか空も明るくなってきたので、愛車コアラ(←)を取りにいったん帰宅。

昨夏、CO2削減のため、お気に入りのスバル・トラヴィックを泣く泣く手放して購入したもの。
(ちなみに前後に子ども乗せつきですが、前後とも乗せると道交法違反なので、どちらか一方にしか乗せません!)
試験合格を見越し、区役所など自転車利用の仕事先が増えると豪語して経費算入しましたが、ちゃんと開業2日目から大活躍♪いたしました。

◆本日の経路
区役所土木課⇒税務署前の喫茶店(4年ぶりに顔出しました)に営業活動⇒公証役場⇒駅反対側のDoCoMoショップで携帯留守番電話機能申し込み⇒近くのお寺Z寺へ。“優良納骨堂”があるというので、拝見させていただく。

ふだん子どもと一緒のときは2駅くらいは歩きますが、徒歩だと、さすがにここまで回れません。買っといてよかった、コアラ。

ちなみにこの“コアラ”、前輪が2輪ですが、左右個別にスプリングがついているので、段差で傾きません。
というより、“Land Walkerコアラ”という名前に表れているとおり、むしろ河川敷などでゴロゴロ石がある場所も「歩くように」走行できる設計なので、5cm程度の段差なら鋭角に乗っても平気です。
いちおう3段変速。でも唯一の難点は……車輪が3つあるので、ペダルが重いです(>_<)
すっかり減りにくくなっている体脂肪対策には、有効です(6^:^3)

前カゴに乗せてる書類鞄(見づらい(>_<))は数ヵ月前まで夫がビジネスに使っていたもの。デザインはおっさんですが、軽いです。持ち手がほつれたので修理に出している間、夫は鞄ナシでは困るので、VICTORINOX(十字マークのマルチツール・ナイフメーカー)のカッコいい鞄を新調しちゃいました。
ま、書類鞄が新品でないのは、新米っぽくなくていいですね(^^ヾ)

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2007年4月20日 (金曜日)

業務blog、♪Openしました♪ 

トップ記事にリンクを張りました。

コンテンツはまだ2つですが、どうぞよろしく。

そして今日は、名刺やHPにワンポイントで入れるイラストを知人に発注するための、下地となる写真を長女に撮ってもらいました。

いたずら以外でデジカメを持つのが初めてなので、はじめは頭や肩が切れまくりで小一時間かかりました。

しかしこちらも元・写真部員。
正しい持ちかたやら立ちかたを教えると、めきめき上達。そこはそれ、いまどきのブレないカメラですからめでたく撮影完了。かなり満足いくできばえとなりました♪

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2007年4月18日 (水曜日)

開業ブログ開業、の予告

多趣味なせいで最近、話題がひっちゃかめっちゃかです。

行政書士登録を来月に控え、業務関連は別ブログに移そうかと画策中です。
だけど当面はHP作成の勉強で手一杯で、なかなか業務ブログが立ち上げられません(>_<)

最近このブログにいらしてくださったかた、すみません。
なんかブログの紹介文と内容が合ってないんじゃないの? と思われたことでしょう。

そういうわけですので、今後こちらは「行政書士Okeiの、業務以外の雑多なブログ」となりますので、末永くどうぞよろしくお願いいたします(6^:^3)

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2007年4月 4日 (水曜日)

都庁見学

春休みも残すところあと2日なので、小学生の社会科見学を兼ねて都庁見学に行こうと思ったら、小学生は「校庭で遊ぶ~♪」と出て行ってしまったので、あまり意味もなく園児と3歳児を連れて都庁へ赴くことになりました。

都知事選も控えているし、盛り上がっているのかなぁ、と思いましたがごく普通でした。
都庁の敷地が広すぎるので、盛り上げようにも垂れ幕ひとつくらいでは盛り上がらない、といった感じでもありましたが。
東京に住んでいながら、この子たちは西新宿の高層ビル街を見るのも初めてに近い(じつは行政書士試験の願書を受け取るとき行っているのですが、あのときは車で駐車場へ直行したので、景観を眺めていません……)ので、「わぁ大きい」などとすっかり観光気分です。

第二庁舎3Fで、行政書士登録申請中なのですが、と話すととても親切に応対してくださり、建設業許可の手引きなどいくつかの冊子をいただいて帰ってきました。
説明を受けている間じゅう、子ども2人は廊下でひっくり返ってレンジャーごっこをしていたのですが、職員の男性はにこやかな表情を崩すことなく、気持ちよく過ごすことができました。

地下のラーメン店「直久」で野菜たっぷりのラーメンを昼食に食べ、それから東京都弘済会の「用紙販売所」というところを見学して、駅前のビックカメラに向かう途中の地下道で「日本法令ショップ」を見つけて入りました。

どれにしようか悩んで結局まだ購入していなかった内容証明の書式集を、このショップで購入しました。内容証明用紙を販売している日本法令のものだと、書式集のほうもなんとなく信頼できる感じがしてしまいます。
契約書等の雛形も、CD-ROMでたくさん用意されているのですね。
店のかたがCD-ROMのデモを見せてくれました。
その間に、3歳児は店内某所で朱肉をいじったらしく、ほっぺと手が真っ赤になっておりました。

その後、ビックカメラ(新宿小田急デパートの半分がビックカメラになっていて、7~8年ぶりで新宿駅前に来たOkeiとしてはかなりビックリです……)で外付けハードディスクと、ホームページビルダー11(バージョンアップ版がこんなに安いのだったら、もっと早く買えばよかった……)を購入し、大荷物でバスに乗ると、雷雨。

バス停の降り口の目の前が郵便局で、局長さんが大人用と子供用、2本の傘を貸してくれたので、なんとか書類とソフトとHDは濡らさずに帰宅することができました。ふぅ。

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2007年3月30日 (金曜日)

携帯電話は2台持たなくていい♪

長女は校庭解放へ行ってしまったので、園児と“まもなく3歳児”を連れて池袋ビックカメラにFAX電話機を買いに行きました。

以前、Gさんがブログで「買いました」とおっしゃっていたのと同じbrotherの機種になりました。私のは、子機1台タイプで360-DLですが。
SHARP製品と最後まで迷いましたが、あちらは留守番電話のメモリー時間が15分程度と致命的に短く、応答メッセージが1種類しか入らないということで(brother機は2種類)、こちらに決定。

それと! 事務所の電話をボイスワープしたあと、携帯でも出られないときのために、Docomoショップに寄って携帯電話の留守番電話契約などについて尋ねてきました。
そこで特ダネGET!

以前から、夫に「携帯電話も私用と商用を分けたほうがいい。自分も会社のPHSを持たされているし、2台持つなど常識だ」と言われ、たしかに、万が一でも長年使ってきた私用の携帯電話番号を変えなければならないようなことになるとやっかいだなぁ、とは思いつつ、2台持つことにはやはり抵抗がありました。
だって、1台でもよく家に忘れてきたり鞄の中で鳴っても気づかなかったりするわけだし……これからはさすがに業務なので、そういったことは極力なくしていこうと思ってはおりますが、なにせ、出ずっぱりで仕事していたフリーライター時代も携帯電話ナシで乗り切ってきたけれど、別にそれが原因で仕事が来なくて困ったこともなかったですし。

ところが!
1台の携帯電話で2つの番号から発信し分けることが、できたのです。
月525円の「マルチナンバー」契約。
もしかして若い人の間とかではジョーシキ????

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2007年3月28日 (水曜日)

登録申請しました(6^:^3)

お天気もよく、娘2人は国立科学博物館ツアーへ出かけてしまいましたので、
末っ子だけ連れて、青葉台の東京都行政書士会へ登録申請に行ってきました。
子連れでも怪訝な顔をされることもなく、取り越し苦労でした!
先客がいらして15分ほど待ちましたが、自分の申請自体は20分くらいで終わりました。

お天気もよかったので、帰りは渋谷駅まで歩き、途中で学生時代から旧知のイタリアンリストランテ「HOUSE AOYAMA」に寄りました。
なんと8年ぶりくらいでうかがったし、ランチタイムにお邪魔するのは初めてだったので、店の前にサラリーマンの列ができていてびっくり!
スズキのレモン風味ホワイトソースのランチ、この味にしてドリンク付き3桁のお手ごろ価格♪なので、ランチタイムはめちゃ混みなのも当然です。
来週3歳になる長男は、初めての本格的なソースのかかったハンバーグに舌鼓を打っておりました。

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2007年3月27日 (火曜日)

玉手箱! タグをブラウザで開くとき

WEB & メルマガ講座、“パパの出張簿記講座”で簿記の勉強をしようとメールマガジンを登録したのに、毎日未読のマガジンがたまる一方……

この簿記講座は、日商簿記検定のスケジュールにあわせて講座が進んでいきます。
私は、一昨年の3月中旬まで購読していて挫折し、ちょうど同じ日から再購読したので、本来ならば「続きから始められてラッキー♪」なはずでした。

ところが、再購読一日目のメールマガジン、「今回から特に間違いやすいところ、重要なところ以外は解説しません。」で始まっています。
これ、これ。この一文で、過去に簡単に脱落(>_<)してしまったことを思い出し、「んー、まぁ2日分ずつ追いつけばいいや」で一日伸ばしに。

いっぽう、やらねばやらねばと思っていたHP作成を、やっと始めてみました。
まずは3年前購入のFMVについてきた「ホームページビルダーライト7」を再インストールするところから。
でも、気に入ったテンプレートも見つからず、写真にロゴを重ねることができずに断念。
書店で購入してあった『ゼロからのホームページ作り―完成までたったの3日間』をおもむろに取り出し、なんと、1からメモ帳にタグを書くところから始めてしまいました。

楽しい!

もともと色を選んだりすることが大好きな私にとっては、かなり遊び要素満点♪です。
この本にしたがってひたすら文字列を打ち込んでいって、html.で保存して、ブラウザで見てみるときの感動といったら!

まるで、版画や消しゴムはんこを作って、実際に紙に転写されたところを見るときのそれと、一緒です。

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この『ゼロからのホームページ作り―完成までたったの3日間』、何がいいって、1冊あったら「リンクをはる」、「画像にロゴを乗せる」、「テーブルを利用してかっこいいデザインを作る」、「配置を中央や右にする」など、基本的な技術が事典ふうに詰め込まれていることです。
しかも、本格的なWEB事典と違って、素人が必要としていそうなことだけ、凝縮してあります。
さらに、例に使われているデザインがスマートなのもオススメです。
一からタグを書こうと思っていない人もぜひ、一冊PC横に置いておくと、アレンジがききます。
このブログのHTMLをいじるときも、ホームページビルダーで作ったものにちょっと手を加えたいときも。ブラウザの「ソースを表示」して、必要なところだけタグをいじればいいのです。

そんなわけで、仕訳は書けるようにならなかったけれど、タグはそれとなく書けるようになってきました。
表題どおり、今日で2日目、それも春休みで小学生と園児が日中もいるので、夜間にちょこちょこっとで、1ページ目はほぼ形になりました(*^_^*)

明日、登録申請に行くことにしました。
一年生と園児が、irop造形教室のイベントで半日留守なので、春休み中の限られたチャンス!です。
東京会には電話で、「1人くらいなら子連れで申請に行っても可」と確認できました(6^:^3)

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2007年3月25日 (日曜日)

自宅開業にスグレモノの電話機

先週、タカコム留守番電話装置AT-D770をご紹介しましたが、パンフレット送付を依頼した(株)サンビジコムから、自宅開業にもっと適した電話機のパンフレットが届きました。

「SOHOに最適、ひかり電話対応」のビジネス電話装置と電話機「サクサ アクティスII」というものです。

留守番電話のセットし忘れを防ぐ、タイマー機能。
接客中、営業時間外、移動中など留守番電話メッセージを使い分ける機能。
4000名分収容のアドレス機能。
FAXを接続すると、FAXと電話の着信を聞き分けて適切につなぐ機能。

などなど、自宅開業の行政書士にとっては喉から手が出る機能満載の電話機です。

ちょっと、お高いです。

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でも先日のタカコム機は「アナログ専用」とありますので、ひかり電話だとやっぱりこちらのほうがよいようで。
あと、わが家のちょっと複雑な事情にも、この高価な電話機が合ってしまっています……。

自宅のひとつ上のフロアにある母の仕事場と兼用する予定なのですが、未就園児のいる現在は自宅フロアに常駐しているので、ひかり電話は自宅階に引いています。
でも来年、末っ子が幼稚園に入ると日中は階上の仕事場にいられるのに、電話がない! 新しく配線をしてもらってもう1台引くよりは子機で対応したいところですが、コンクリート建てのため家庭用のコードレスでは通じないことは実証済み。

そこで、このサクサ機です。
ビジネス用の、とても高価なコードレス機が取り付けられます。

それにしても、ノートPCも買いたいし、バックアップ用の外付けハードディスクも欲しいのに、電話機ひとつに予定外の出費をするとなると……初期投資がどんどん膨らんでいきます。

依頼がじゃんじゃん来るようになるまでは、家庭用の安い電話機でとりあえずつないでおくか。サクサ機を導入後も、故障時の代替機として使えるしね(*^_^*)

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2007年3月23日 (金曜日)

ひかり電話&Bフレッツ開通♪

事務所の電話番号が開通しました(*^_^*)
まだ電話機、買っていないのですが……これで、本格的に気分も引き締まりますね。

インターネットも光接続になりました。さっくり動きます。
だけど、PC自体が重いので、IEが開くまでには今まで通り時間がかかります(>_<)

そして何より、ニフティの常時安全24に加入し、セキュリティセンターを通すようになったので、これまでセキュリティソフトのせいで起きていた不具合(なんと! ココログ使用の人のバナーが見られないことが多かったのです……)が解消されました! やっと、自分のブログのバナーも見えるようになりました(^^ヾ)

だけど時間かかったぞー(M_M)

予想通り、午前中に配線工事に来た業者さんから、「線が通らない」。
なにせ20年以上たってるペンシルビル。以前はビジネスフォンを通していたり、そこへ別の家庭用電話を追加で引いたり、途中で分岐させたりしているややこしい配線なんです。だから、問い合わせの段階で何度も状況を説明し、「下見が必要じゃないですか」と言ってあったんですよ。やっぱり今回もダメか、光……お昼前にはすっかり落ち込んでいました。
しかし昼過ぎ、別な設備部門の担当2名がやってきて、なんやかやとガシゴシ操作して、なんとか1Fから4Fまで線が「通るように」してくれました。
それからまた午前中のお2人がやってきて光ファイバーを通し、ルーターを繋いでいってくれました。すっかり一日仕事……

ルーターは最新型だったらしく、ノートPCなど4台まで繋げる優れものなのですが、NTTさんから送られてきたCD-ROMとマニュアルには似たものが載っていなくて、設定でまたひと苦労。

しかも。しかもですよ! NTT東日本のBフレッツ接続・設定サポートセンターの電話は、フリーダイヤルなのに「お待ちください」とも言わずなんと、“話し中”ですよ“話し中”。
リダイヤルで掛け続けること10回あまり。ようやく繋がったと思ったら、「順番にお繋ぎしておりますので暫くお待ちください。」
なかなか繋いでくれないので、スピーカー受話にしたまま子どもたちの夕飯にレタスチャーハンを炒め、それを作り終えてもまだ繋がらないがコーヒーなど淹れて慌てず騒がず待つこと20分。「お繋ぎできませんので、後ほどお掛け直しください」ツー、ツー、ツー……

切られた。

待っていたのに。

こういうの前にもあったな、そうスカパーだよスカパー。いつでもサポートがこんなんだったからJ-COMに変えたのTVだけ(←さして変わりなかった親切度)。

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それはそうと、これでは今日中につなぐことができない!
やむなく、最近電話が繋がりやすくなったNiftyさんに聞いちゃえ。
LANカードの種類を選ぶところで、「NIFTY」の名前の入ったカードがあったんで、「どっちを選べばいいのかわかりません」と、強引に「Niftyさん、わかるはずでしょ」モードへ。
とても丁寧に、「ではNTTからの附属のCD-ROMは使用せず、手動での設定をご案内します」と。ようやくうまくいきました。すばらしいですNiftyさん。パソコン通信時代からのおつきあいですもの、いつぞや軽々とPCや電話までJ-COMさんに乗り換えなくてよかったですホント。

しっかし! なんで、設置するルーターに対応する選択肢がないようなセットアップCDを送ってくるんだろうNTT東日本!!!
手動設定のほうがずっと簡単だったぞ。こんなん、プリント1枚さらっと入れてくれれば電話で聞かずに済むだろーが。
普通に案内に従ってったら分岐のたびに悩むようなセットアップCD入れてくるから、サポートの電話も鳴りっぱなしなんだよ!!!

と怒ってもまぁしょうがない。
できたんだから、よしとしましょ。
バナーも見えるようになったことだし。
よーし、リンクが切れてるバナーを直すぞ。
でもなんで昨日からこのブログの本文タイトル、読みづらい水色なの???
デザインの設定はクリーム色なんだけれど……

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2007年3月22日 (木曜日)

ニックネームをOkeiに変更

事務所名候補との兼ね合いで、私のニックネームを「katsu-kei」から「Okei」に変更いたしました。今後とも、よろしくお願いいたします(6^:^3)

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2007年3月20日 (火曜日)

行政書士の知名度について

ふたたび、事務所名についてです。

実は3月9日投稿の「女性事務所のネーミング」で、「第一候補はかつら行政書士事務所か」と書いたら、あっという間にアートネイチャー系のトラックバックが並びました(>_<)

そういうことなのか。「桂」じゃなく「かつら」と書くと、ネット上では「鬘」と同視されてしまうのか。

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この事実に愕然とし、新たな候補を考えること1週間あまり。
自分のニックネームをもじって、軽快な事務所名を考えることができました。
でも、ちょっと軽快すぎる響きもあるので、数週間寝かせて考えます。

ちなみに、私は前職からも現職からも「文書の専門家」をめざすことに専念したく、また他資格へ広げるような器量もないので、後半は「~行政書士事務所」とし、行政書士の知名度向上のための一翼を担えるようがんばりたいと思っています。

だって、他士業の知人(複数)からすると、「行政書士って何する人?」なんですもん。

幼稚園のママ友達は、「ああ、カバチタレね!」と曲がりなりにも素早く認識してくれるというのに……(私は読んでないけど「カバチタレ」。)

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2007年3月17日 (土曜日)

Wの実務研修講座

このあいだの日曜日のログ、“実務セミナーって有用?”につけていただいた複数のコメントに背中を押していただいたおかげで、私は今日、Wセミナーの実務研修講座の席につくことができました。

たくさんの、同期の仲間もできました。

予想もしていなかったのですが、3年も前に1つだけ講座を受講していたため、なんと20%の塾生割引対象にもしていただけました。予算的には単科で6~7回の参加かな、と思っていたのですが、この料金なら10回行かれそうです。

当初、3人の子どもの世話を夫に午後じゅう頼むのも気が引けるので、なるべく通信受講にしようかと思ったくらいです。しかし、「受講後に交流の場があるみたい」と話すと、「それに出ないと、わざわざ行った意味が半減するから出ておいでよ。夕飯も食べさせておくから」と快諾してくれた家人にも、頭が下がりまくりました。

感謝、感謝の一日です。

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←ひと押し、お願いいたします(6^:^3)

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2007年3月16日 (金曜日)

SOHO単身事務所の留守番電話。

補助者なしで単身開業中、もしくは開業予定のみなさん、不在時の電話受けってどのようにされていますか?

ボイスワープは使うにせよ、携帯取れない場合だって、けっこうありそうです。
相談中しかり、官公署に届出中しかり。公共交通機関にて移動中は、マナーを守りたいです。私の場合、それに加えて月のうち数時間ではありますが、PTAの会議中(>_<)、娘たちのピアノレッスンに同行している間(^^ヾ)なども通話はご法度です。
以前、ダンダンジュウロウさんからは電話代行サービスがあるとのコメントをいただきましたが、月1万円以上かかるそうなので、開業当初からは導入しづらいです。

そんなわけで、留守番電話のメッセージをいくつか用意して、面談中で出られないバージョン、研修に出ているのですみませんバージョン、本日の相談時間は終了いたしましたバージョン……と、いろいろに切り替えられたらなぁ、なんて思っていました。

場面場面できちんと説明してあれば、良心的な相手であれば、ある程度までは察していただけるのでは、と。個人の開業医でよくありますよね、「本日は研修のため休診」って。ただ「臨時休業」だけでは「やる気あるの?」って思うけれども、研修ならしかたがない、むしろ研究熱心な先生だと考える場合すらあるでしょう。

あと、営業時間外にはタイマーセットで自動的に留守番電話になるような機能って、何十万もするビジネスフォンでないとついていないのかしら……などと悩んでいました。少なくとも、家庭用のFAX電話機パンフレット数社分に目を通した限りでは、ないようでした。
でも私、ゼッタイにやっちゃいそうです!! 朝起きてチビ3人の身支度でバタバタしているうちに、留守電「本日の相談業務は終了いたしました」にしたまま9時の幼稚園に出発→そのまま講習会へGO!!!  夕方まで営業は終了中……(>_<)

しかし今日! ネット検索で、その両方の機能を搭載したキカイを発見しました。

タカコム 留守番電話装置
AT-D770

ただし、受話器がついていないので通話はできません。モジュラーを分配器で2つにするか、ビジネスフォンに差し込むかして使うそうです。価格は3万円弱。
とりあえずは資料請求中です。

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2007年3月15日 (木曜日)

着々と……

「光ファイバーのビルへの配線ができないかもしれないので、下見が必要」と、つい夕方までNTTのかたに言われていたのですが、あまりいろいろな質問を投げかけてみたところ、「もっと詳しい者があとでお電話します。」
そして、その詳しいかたからの電話で即、下見を経ずに来週工事!という運びに。

えっ?
まだFAX複合機、買ってもいないのに。ほんとにできちゃうの?

長らく「工事できるかどうか」と言われてきましたし、J-COMさんでも何度か工事依頼して日程をあけて待っていたのに結局見送りということがあったので、本当に今月中に工事できるのかどうか一抹の不安はあります。
でも、幸いなことに、比較的憶えていただきやすそうな番号を確保することができました(*^_^*)  10個出された候補の中から、「○8○8-○6○6」って感じの語呂のよいのを選びました。

そして税務署からも、例の「記帳指導についてのアンケート」、無事届きました。

さらに! Wセミナーの実務セミナー(セミナーのセミナーってなんか変)、今週末から科目を選んで行ってみることにしました。8千円も払って当日子どもに熱を出されたりしたら……と躊躇していたのですが、なんのことはない、よくよく尋ねてみたら「当日参加でもOK」なんだって。

今日は、幼稚園迎えまでの空き時間を利用して(←朝送って、たった2時間でもうお迎えなの)園近くのモスバーガーで2歳児にポテトかじらせつつ『イラスト六法 わかりやすい離婚―見る・読む・知る』を読んでいたところ、園のママ友に見つかりました。
「ふぅん、離婚とかも扱うんだ。」と、認知してもらえたはいいけれど……マンガで勉強すんなよ、もうすぐプロなんだから(>_<)

↓今日もよろしく(6^:^3)お願いします
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2007年3月13日 (火曜日)

税務署の記帳指導

2月に確定申告の相談に行った折、無料の記帳指導というものがあると知りました。

来年度以降、行政書士事務所を開業するかもしれないのですが……と切り出したら、

「それじゃ、こんな(いいかげんな)帳簿じゃちょっとよくないねぇ。いま忙しい時期だからやってないけど、6月くらいになったら無料の記帳指導があると思うから、ぜひ受けなさい。」

そもそも、行政書士で開業をしたら、現在の青色申告とは別に、新規開業の届出をしなければならないのかとか、そうすると2本立てで申告するんだろうかとか、そういう基本的なところから疑問なのでした。でも、私は個人開業で、行政書士法人じゃないし……2本立てで申告なんてわけはないよなぁ……?????

これについては、業務内容のみ「文筆指導業」の下に「行政書士」と併記すればよい、と教わりました。で、確定申告も明日までとなったので、税務署に「記帳指導の予約受付はどのようになっているのでしょうか」と、問い合わせてみました。

他の自治体では2月ごろ記帳指導を受けられたかたもあったようですが、私の住んでいる区では、今年の記帳指導については現在準備中で、6月末ごろから開始されるようです。「アンケート用紙を送るから、それの記帳指導希望のところにチェックを入れて送り返してください」とのことでした。うまく参加できる時期 + 時間帯であればよいのですが……(園の送り迎えがない夏休みに入れればベスト!)

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2007年3月11日 (日曜日)

「実務セミナー」って有用???

今日も0時を過ぎてしまい、カレンダーに空きがでてしまったのね……。1日2回更新している日もあるから、良しとしましょう(*^_^*)

さて、行政書士登録のとき、同じ顔写真を5枚添付しなければなりません。

昨日、法務局に行くのにいちおうジャケットを着用していたので、駅前の証明写真機で撮影したんですが、中がセーターだったため (M_M) 仕上がりを見るとどうも“ふさわしくない”のです。

しかたなく、用もないのに日曜日にスーツを着て買い物に出かけ、襟付きシャツ着用で再度撮影しました(m_m)

登録証に顔写真、載るのかどうかわかりませんが……使われてしまったあとで差し替えることはできないわけですし。

池袋に出たので、遅ればせながらWセミナーの実務セミナーの、無料ガイダンステープをもらいに行きました。いま在庫が切れていて再発注しているので、1週間ほどかかるそうです。

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当初は、“ぶっつけ本番”で、実務の都度にネットや書籍で勉強していこう!と張り切っていました。ライター時代も、会社を辞めて「ライターになりました」と勝手に名刺を作っただけで、セミナーも何も受けずちゃんとフリーライターになれちゃいましたし。

受験時代に講座・模試等の受講料を年間2万円代(初年度のみ突破塾全科目受講+全国模試で7万円程度)に抑えてきたので、合格後のセミナーに10万円以上を投資する気がなかなかしなかったのです。が、東京会の講習が平日午後なのでは、有料講習も検討しなければ、と思い直すようになってきました。すべて独学では、書籍代も月1万円では済みそうにないですし。

考えてみれば、身につくかどうかも定かでない子どもの習い事に、1つあたり5~7千円かかっているわけです。それも、1つじゃありません。1人じゃありません。なんたってうちの子どもたちは、習い事が一種のステイタスかなにかと思っているらしく、すでに7歳と5歳の2人ともがピアノ、キックボクシング、囲碁と3つも習っているというのに、「○○ちゃんは△△習っているんだって。どうしてうちはやらないの?」と言ってくる始末です。

それと比較すれば、実務に直結するとわかっていて、数年以内に現金化できることもわかっている講座に、1講座8千円程度なんて、たいそうな額でもないような気がしてきました。(突発的なガス給湯器工事で15万円 + 登録料30万円近くを出費する予定のため心情的にバブルなだけ???)

しかし、有料講座を受講するなら、主婦的計算からすればやはり登録を数ヵ月遅らせ、会費等の固定費を講座代に回していくしかありません。

ガイダンスを聴講してからの判断です。有料講座と、書士会の登録後の講座を両方受講していらっしゃる先輩のご意見も、ぜひうかがいたいです。

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2007年3月 9日 (金曜日)

女性事務所のネーミング

無事に法務局にも行くことができ、登録のために必要な書類は揃いました。ありがとうございます(6^:^3)(>ドン・キホーテ様)

電話回線のほうも、10日後にフレッツ担当のかたがみえる予定となり、少しずつ進捗はしています。あとは、事務所の名前。これが決まらないことには、登録申請できません。

同期合格の男性からは、「自分が女性だったら絶対にフルネームにします。だって、女性のお客さんが、離婚の相談とかストーカー被害の相談を、男にしようとは思わないでしょ。」と、思ってもいなかった方向でのアドヴァイスをいただきました。

なるほど、と思いました。女性であることを売りにしているようなイメージがするのでフルネームは全く考えていませんでしたが、彼の意見を聞いて考えが少し揺らいでいるところです。

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私の場合、苗字だと勝 行政書士事務所行政書士 勝事務所になります。

検索したところ、東京会に「勝先生」はいらっしゃらないようなので、どちらもまぁOKです。一文字の事務所名はなんとなくカッコよさそうですし、悪くないですよね。ただ、「勝」じゃあ、ねぇ……。弁護士事務所なら“勝訴”につながってよいのかもしれませんが、なんだか名前負けしそうです。そこで名前(桂子)の一字をとってかつら行政書士事務所も考えました。フリーライターのときの筆名も、「勝」では印象が強すぎるのでカツラを名乗っていたのですが、これを平仮名で「かつら」と開くと、なんとなく女性事務所っぽいイメージがしませんか。

翻って、フルネームの場合。全体が長くなるので、どこに名前を置くかが問題です。

①勝 桂子行政書士事務所・・・・・・名前に“カ行”が多いので、ギョウセイショシのギが発音しづらいです。「コ」と「ギ」がくっつくのがよくないのではないかと思います。

②行政書士 勝桂子事務所・・・・・・①よりは、呼びやすいのではないかと思えます。しかし、やっぱり「ギョウセイショシ」と「イコ」を並べて言うのは転んじゃいそうです(M_M)

じつは全国検索ですと女性の「勝先生」がおられまして、フルネームを事務所名にしていらっしゃいます。でも、カツケイコのように“カ行”の並んだ早口言葉のようなお名前ではなく、すんなり決まっていらっしゃいます。

どうしてこんなにカ行の多い、カキクケコみたいな名前にしたのかと母に尋ねたことがあります。小学3~4年の頃です。答えは、「カツが強い響きだから、やさしい響きの名前にしたのよ」(>_<)

ケイコは、やさしい響きじゃなくて、日本一数が多い名前なだけだってば!!!

そりゃ「勝」が珍しくてなんとなくエラそうで名前負けしそうだから、下のほうは一番多い名前っていうのも納得できなくはないですよ。でも、狙ってやさしい響きにしてカキクケコ、じゃないカツケイコというのはどうなんでしょう、ねぇ?

まぁ、それはそれとして。いまのところ第一候補は、かつら行政書士事務所ですかねぇ。

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2007年3月 8日 (木曜日)

行政書士は、“副業”???

行政書士試験を受験したきっかけ、その2。

いまの文書添削業でお世話になっている女性から、「将来は独立開業したら? でもこの仕事(作文塾)だけで楽にやっていくのは難しいかも。」と言われたことがありました。

たしかに。

英語や数学ができない子どものために月謝何万も払う気持ちはわかるけれど、国語というか作文上達のために月何万円も払おうとする保護者がそうたくさんいるとは考えにくい。作文て、大事だとわかってはいても評価点が具体的数値で出ないから、効果がきわめてわかりにくい。教えるほうは、単なる丸つけじゃ済まないから、他教科よりかなり手間と時間がかかるのに割に合わない商売なんだなぁ……。

じゃあ! このブログの書き出し記事になってたM先生に倣い、文書添削と行政書士を両立させて、親御さんのために専門文書を書くほうでも“副収入”を得られればいいんじゃないの? 「クーリングオフ手伝いましょう」とか。事実証明の一環で「結婚式の親族書、お書きします」とか(いちおう書道六段)。

あのときは、受験勉強にこんなに手間取るとは夢にも思っていなかったのです。その年の2月に思い立って、当然その秋には受かるつもりでいました。あの年……平成15年。そう、過去4%を下ることのなかったこの試験の合格率が2.8%となった、あの年です。

法律知識0からのスタートでしたが、行政書士試験突破塾のすばらしい教材のおかげで、本試験1ヵ月前に受けたWセミナーの全国模試でも上位3%に入ることができました。3人目がおなかにいましたし、「これ以上、無理しなくても大丈夫」と追い込みの手をゆるめた結果、1問足りず不合格。

次の年は、春に長男を出産。幼稚園の送迎と母乳育児しながら“ほんのちょっと知識を上乗せすればいいのよね”と楽な気持ちで再受験をめざします。0歳児に3時間おきに授乳が必要(というか3時間以内に授乳しないとパンパンに張って痛いし漏れ出す)な時期でしたので、試験会場の隣の公園まで夫に同行してもらい、試験開始の直前に授乳し、終わって会場を出るとすぐまた授乳、というせわしない受験でした。この年、法令科目はずいぶん点数が余りましたが、多くの受験生が同じように泣いた、“一般教養で1問足りず足切り”に。

さすがに3年目ともなると、当初購入した突破塾の教材も年季が入ってきました。バージョンアップ教材が売り出されているので教科ごとにそれを購入し、切り貼り状態で法改正部分などの知識を補充していくのですが、カセットテープ教材とCD教材とが入り混じり、全教科を通してのペースメイクが難しくなってきましたので、秋に伊藤塾の講座「直前マスター」を受けてトータルなおさらいをしてみました。

ところが、本試験のわずか10日前に4人目を流産。試験会場に赴くことが、かないませんでした。(お世話になった両塾の名誉のために書いておきますと、あとで本試験問題を解いたところ、本番での緊張等を差し引いても、十分余裕の点数を出せていました。)

ご存知のとおり、次の年には試験制度改正が決定していました。改正前のこの時期に受験できなかった以上、もうこの資格には縁がないのでは……? と、一時はひるみました。

でも! もしも初年度にあと少しだけ悪運がついて受かっていたとしたら、あの状態の民法知識で実務のための書籍を読みこなせていたとは、とうてい思えません。そうです! 天は、私をペーパー資格者にしてしまわないために、ここまで落とし続けてくれたに違いない!!  と、なんともまぁ都合のよい解釈が、私の中にはこみ上げてきたのでした。そして4年を経た今年、ようやく合格。現在に至ります。

いま、実務のための書籍を読みあさりながら思うのです。

仮に、昨年勉強を始めて一発合格していたら、行政書士法をここで一から勉強しなければならないんでしょう? それから労働法とか戸籍法もやっていなくて、派遣契約や離婚の本を読んでも、かなりちんぷんかんぷんだったのかもしれないわけでしょう? ああよかった、わりあいすいすいと実務書を読むことができて(6^:^3)

それから、新試験になってからも受験することになったおかげで、平成15年度当初は“4問しか出ないから捨て問でもよい”とまで言われていた民法を、結果的にはかなり深く勉強しなければなりませんでした。いま思えば、民法を捨てておいて相続や契約の相談業務をすぐに始めるなんて……法律初学者だった私にそんな勇気は持てなかったと思います。

そして!

このように長くこの資格試験とおつきあいしてしまった結果、副業”にするには、いくらなんでも労苦が多すぎたですよこれは。

というわけで、いずれは

        行政書士メイン 

                   +  

本格的に業務拡大できるまで(末っ子が小学校に入って午後2時の幼稚園迎えがなくなるまで)は在宅の文書指導で勉強代を稼ぐ

という方針でやっていこうと思ったのであります。

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2007年3月 7日 (水曜日)

登録までの気持ち、少し落ち着きました。

結局今週は、法務局に行かれませんでした。(なんかいきなり“敬体”になりました。今日は、そういう気分なんです。)

登録に必要な「(成年被後見人等に)登記されていないことの証明」を取るためで、郵送でも請求できるのですが、将来の実務のためにも自分の足で訪れておきたいと思うのです。東京会では、「登録証授与式」は毎月行われているそうで、焦る必要もないのでまたの機会に。

自宅の環境整備も、なかなか進みません。そうこうするうち、もう来週は園児が午前中で帰ってくる季節となってしまいます。3人一度に祖母宅へ預けることは難しいので、そうすると法務局も新学期が始まって落ち着いてから……、4月末になっちゃいそうです(m_m)。次女が通う幼稚園て、4月の最初はなかなかお弁当が始まらないんですよ。

しかたがないのでこの一週間は、すき間時間を利用して2歳児を連れて図書館から喫茶店に走り、受験時代と同じように必要事項を手帳サイズのメモにまとめ続ける日々です。先週「遺産相続」、「遺留分減殺請求のしかた」などをざっと見たので、今週は「離婚」がテーマ。

子連れで明るい顔して「離婚」関係の本を6~7冊借りたら、図書館の人が露骨に哀れんでくださっている様子で、内心ちょっと笑ってしまいました。タイトルや背表紙が周囲の人に見えないよう、不自然に裏返しにして渡してくれたり……(M_M)

それと、他士業と兼業で開業している先輩からの情報で、政治連盟の月会費もかかるので、東京会会費+支部会費+連盟会費でけっこう固定費も無視できないそうです。先輩の場合、現在は他士業の仕事がほとんどで行政書士業務は年間数えるほどなので、固定費を考えると廃業も視野に入れつつあるとか。やはりやるからにはある程度の環境を整えて、仕事を取れる状態にしてから! というわけで、5~6月登録を目標に動いてみようかと気持ちは定まりつつあります。

税務署の記帳指導等の問い合わせもしなきゃ。

まぁ、本業の添削業務も気に入っているので、行政書士登録のほうはマイペースでいくことにしました。

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2007年3月 3日 (土曜日)

行政書士事務所の体裁

登録準備の書類を集めるのはすぐだが、登録しちゃったら登録証授与式とかあるんだろうから、それまでには手づくりでもいいから名刺を作りたい。

で、名刺を配る前には環境を整備しなきゃならない。

電話番号とか。ホームページのURLとか。

HPもまだ作れてないし(作る準備からだし)、そもそも覚えやすいドメインだって取りたい。電話回線くらいは自宅と分けておきたい。フレッツ光の手配から始めなきゃ。自宅といってもちょっと特殊で、ペンシルビルの4Fなので光ファイバーを配線してくれる業者が少ない。マンションタイプに入れる戸数が足りず、「2Fまでしかだめですねー」と言われてきた。いまなら4Fでもフレッツに加入できるのでは? と知人にきいたので調べなきゃ。

そんなこんなを、どこで手続きしたら、安くて、やり直しをせずに、うまくいくのか。

むむむ~~~。合格を確認してから“合格証”が届くまでの1ヵ月の間に、碁ばかりやってないでこういうことをしておけばよかった(>_<)

合格者のみなさ~ん(6^:^3)その後どうしていますかぁ???

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2007年3月 2日 (金曜日)

登録準備♪

登録のための書類を集めに、区役所へ行った。

戸籍抄本と身分証明書と住民票とで1050円也。いちおう取得しておいて使用期限の3ヵ月たったらまた考えればいいやと気軽に行ったが、千円以上もかかったので取り直しは考えたくないなぁ、と、消極的ながら前向きな気持ちになる。

来週は火曜日が空いているので、そこで法務局に……と思っていたら、夕方になって10日ほど前から依頼していたガス給湯器の取替え工事がその日になるとの連絡あり。

来週を逃すと、次女の幼稚園が午前終わりになってしまい春休み後まで機会を逃すなぁ。まだ登録済んだわけじゃないんだし、子連れで「品位」を問われることにもならないか。

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2007年2月28日 (水曜日)

試験でも実務でも!【本番の気迫】

昨年11月の本試験のあと、たぶん合格できたかなという手ごたえがあったので、『行政書士の仕事がわかる本』(西村みゆき編著)という実務紹介本を読んだ。こんなこととか、あんなこともできるのか、と軽く頷きながら読んだのだが、いま同じ本をもう一度読んでみている。

もちろんその後も、遺産相続の本とか、内容証明・契約書の事例本、帰化在留資格の本、知的財産関係の本など毎週何冊も図書館で借りては目を通しているのだけれども、たいていの書籍は「弁護士に頼まなくても問題処理できるように」と一般の人を対象にしていたり、あるいは他の士業の人も広範に対象に含めて書かれている。書類の見本を掲載してあっても、“代理人行政書士名”をどのように記入するのかまでは、載っていない。記憶に残っている中ではたしか一番初めに読んだこの本だけが、代理した行政書士の名前をどのように記入するべきなのかを記載していたので、再度図書館で予約したのだ。

「いずれ合格したら」・「合格したかも」という状態で読んでいるのと、「合格したから登録しよう」という段階で読むのとでは、目に入ってくる活字が違う。こんどはしっかり、「こういうふうに担当行政書士の名前を入れるのか」と脳裡に焼きつけることができた。登録を終え、実務ですでに依頼が来ていて調べるんだったら、きっとさらに真剣に読めるはずだ。

そしてこの原理は、受験生にも通じることを思い出した。

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つまり、ふだん問題集を解く段階から、本番に臨んでいるつもりになって、真剣になってしまえばいいのだ。

法律初学者が行政書士試験の勉強を始めると、テキストを一度学んだくらいではまず問題など解けないから、問題集を解くときに、少し考えてわからなければ「答えと解説を見て」、その解説を読んで納得することで勉強が進んだと実感する。このようなことを半年も続けていると、答えを見てしまうことへの罪悪感が薄れ、「解説を読むのが当たり前」になってしまう。ここが、最大の落とし穴なのだ。

私も1年目の受験のかなり終盤まで、簡単に答えと解説を読むようなやり方をしていた。勉強時間が限られているし、いちいちテキストの該当箇所を探り出して答えを調べる時間がもったいなかった。しかし、本試験があと数週間に迫ったとき、はたと気づいた。

【本試験では、ここで答えを見るわけにはいかないんじゃん!】

その後は、態度を変えた。2つまで絞った選択肢の中から、正解肢を“どうにかして嗅ぎ分けるセンス”というものを身につけるため、家で問題集を解くときでさえ“本番の試験会場で解いているつもりになって”、ギリギリまで答えを見ないで考えるようにした。そして、今にして思えばまるで勉強不足だったにもかかわらず、合格率が2.8%と極端に低くなったあの平成15年度の本試験で、わずかに1問足りないというところまで実力を持ち上げることができたのだった(ま、不合格は不合格なんだけれど)。

2年目以降の受験勉強では、春先からすでに【本番のつもりで】問題集を解くことが常となり、苦手だった民法でも、じっくり考える習慣がついたことで、この事例問題では「法はだれを守ろうとしているのか」といったことが感覚的につかめるようになってきた。正解率もどんどん上がった。(で、この年は法令科目は点数が大幅に余ったが、一般教養で1問足りず不合格。この年、教養で1問足りなかった人がいったい何千人いたんだろう……?)

人生、効率よく渡っている人はきっと、受験なんかなくても、こうして常に臨戦態勢なんだろうな。

あ、これ中学・高校・大学の受験生にも使える。私が仕事で添削している履歴書とかエントリーシートでもそうだよなぁ。たとえ志望先が決まっていなくても、「仮にA社を志望したつもりになって」書ける人の書いてくる書類は、気迫が違う。

本番のつもりで演技すること。

そっか、日常から“○○のつもりになって”演技できる人が、効率よく成功していけるわけなのか。

登録前に読みたい本


行政書士の仕事がわかる本

合格後、何から手をつけていいかわからないときに

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2007年2月27日 (火曜日)

教材をかたづけ

今日は使用していた教材を人手に譲った。

試験科目が変わってしまったし傾向もこれからどんどん変化するんだろうけれど、

情報科目と一般教養の参考書はまだまだ使えるだろう。

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2007年2月25日 (日曜日)

ネットでお勉強! 2

さて、久しぶりにふり返って4年前。

独学でなんとかしようと当初はたくらんでいた私だが、法学知識ゼロからの9ヵ月受験はやはり無謀であると判断。ネット検索で見つけた受験サイトで教材購入を決意した。当時、まだ教材はカセットテープだった。フリーライター時代の商売道具、倍速つき“テレコ”の復活だ。

民法16巻、憲法8巻、行政法11巻……膨大な本数のカセットテープ教材が突破塾から送られてきた。

まずは、右も左もわからない民法から消化。「ウナヅキ(宇奈月)温泉事件」? 「信玄公ハタカケマツ(旗掛松)事件」? 初回講義から、音声で聞くとなかなか耳に残る楽しげな判例タイトルが並んでいる。ああ、これもそれも、そういえばポケット判例集で一回読んでいたけれど、漢字で読むだけじゃまるで印象に残っていなかった。今にしてやっと思うけれど、とっぱ先生は“法律知識0”の受講生がとっつきやすい判例をわざわざ1本目に持ってきていたわけなのか。4年も聴いて、気がつかなかった。

とにもかくにも焦りが先にあって、90分テープを早聴きで1日に2本のペースで聴いた。

長女の幼稚園送迎をその頃は徒歩で30分もかかる場所までしていたので、次女のバギーを押しながらひたすら聴いた。

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【登録まで】逆境ばかりではなかった

ふと思った。

登録に必要な書類の準備で法務局に行ったり、登録書類自体を提出しに行くのに、2歳児をどこかに預けて行かなければならないんだろうか……。そのへんのところから電話で問い合わせてみないといけない。

その昔、アグネス・チャンの「子連れ出勤騒動」が話題になった頃、学生の私も「子連れで職場に行くなんて」と思ったものだ。税務署だったら平然と子連れで行ってもいまどき怪訝な顔をされたことはないんだが、法務局……、税務署よりは昔気質な感じがするので(!行政書士有資格者たるものそんなことを言っている場合ではないんだが)少し敷居が高い。年度末近くで小学校PTAの委員会等たてこんでいるけれど、なんとか時間を取って早めに問い合わせてみよう。

……なんてややこしく悩みながら調べていたら、郵送でも頼めるんだって。なーんだ。

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登録前の躊躇

合格証を手にする前に先週したことは、もうひとつ。

東京都行政書士会に電話をして、「登録したら参加できる実務のための講習会は、どのような時間帯に開催されているのか」を尋ねた。

回答:ほとんどが平日の午後で、土日は会がお休みなのでまず開かれないそうだ。

土曜日でないまでも、せめて平日の午前中なら、長女・次女が学校・幼稚園に行ってる間に小さい長男だけ誰かに預けて参加できるんだけれどな。午後から夕方じゃ、3人とも一度に預けることになるから祖母宅でも年に1~2回が限度じゃん。

ん~、しかしこれでは会社員の合格者たちだって、「とりあえず登録」しておいて、会社に在籍しながら講習を受けて研鑽を積み、「自信がついた頃に独立・開業」なんてこともできないじゃん。せめて午前中なら、“半休”とかで参加できるのにね。

どうりで、巷で「行政書士開業セット」なるものや、ベテラン行政書士による民間の通信・通学形式併用講習会が何万円もで売りに出されているわけだ。

登録を半年ほど遅らせて書士会の会費月6千円也を何ヵ月分か節約し、その分で書籍を買って自分で勉強するなり、興味ある分野だけ何万円の講習を買うか。悩むところ。

でもなぁ。とりあえず登録しないことには、勉強するにも張り合いがないしなぁ。試験だけどんどん難しくしてるけど、これでほんとに“即戦力となる実務家”を育てる気があるんだろうか行政書士会は。と、登録前の身だけに、こんな自由な要望も申し上げることができているけれど登録したら頭上がらないのかな。

その後、地域の先輩行政書士のかたがどれくらいいらっしゃるのかが気になり、区内の先輩行政書士のHPを探して回った。幸いにも、もっとも近隣の先生である内野行政書士事務所のサイトがとても心温まる内容で、胸をなでおろすことができた。

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■合格証到着■

過去4年間の受験体験記と並行して、合格後の毎日についても少しずつ公開していこうと思います。

現在についての記事はフォントの色を紺系にしてみました。

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ようやく合格証が届いた。

ここ数年に開業された先輩行政書士のかたがたの「開業奮闘記」ブログを、いろいろ眺めてみている。

今年は試験日と合格発表が遅くなったために、去年までのかたは今頃もう登録申請が済んでいたりして、日付を見ては意味もなく焦ってみたりしてしまうからおもしろい。

【昨日までにした主なこと】

  1. 『行政書士の花道』ほか実務体験本を読んだ。立花正人先生の書籍を読んで、契約書作成も手始めの業務分野にできそうだと感じる。大学出たてで世間知らずなイベント屋だった頃、よく“覚書”や“契約書”の原稿を書いていた。屋外イベントのとき悪天候だったらどうするとか、展覧会の収益を何対何で分け合うとか、旅行イベントで最小催行人数にならなかったらどうだとか。なんだン十年前にも同じようなことやってたんだ……と、ちょっと安心。
  2. 知り合いの公認会計士から、新公益法人について聞いたので、書籍をかき集めて目を通す。
  3. 知人の自転車事故の無料相談に乗りつつ、交通事故について勉強する。
  4. 自分が行政書士をめざすきっかけとなった丸山 学先生のHPを訪れ、「事務所開設⇒HP作成」のまえに、まずブログを作ることを思い立ち、今に至る。

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ネットでお勉強!

それからの毎日、買ってきた東京法経のテキストを読んだり、『行政書士必勝六法』のぱらりと開いたページを毎日1時間くらい読んだりしてみたものの、試験科目が多すぎてどこから手をつけたものやら……。

インターネットでも毎日、「行政書士試験」で検索してみたりした。

そうして行き当たったのが、だいたいひと月に一度のペースで安価に答案練習を受けられる“模試ネット”と、行政書士試験突破塾

じつは当時の私はPC初心者。【パソコン通信】時代に【ワープロ】で、ニフティの【フォーラム】をめぐって書き込みしたりはしていたけれど(【  】内=死語)、インターネットを熱心に活用したのはゲームの攻略法を調べるときくらいで、掲示板に書き込んだことなんてなかった。

この突破塾のHPがそんな私には複雑で、当初は「どこから読んでいいのやら」わからなかった。

興味が持てたし、テキストの内容もよさそうで、料金面でも大手受験指導校の1/3程度と飛びつきたくなるありがたさ。しかし、おつきあいするからにはHPもいちおうひと巡りしなきゃ失礼だし、毎日こんなにいっぱいのコンテンツに目を通さなきゃならないなんて大変だなぁ、どうしよう……と悩みながら“突破塾内サーフィン”をして回ることのべ3日。

結局のところ「受講生の部屋」に週に数回行けば、事は足りるらしい。

ということがなんとなく把握でき、安心したので教材購入に踏み切ったのであった。

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2007年2月24日 (土曜日)

オバサン化という急坂の一歩手前で

決意の翌日、池袋旭屋書店の行政書士試験受験コーナーに行った。

当時3歳だった長女が幼稚園に行っているわずかの間に、1歳になりたての次女のバギーを押して狭い書棚をうろうろ……。

そういえば乳児をもつようになって以来、書店でこんなに必死に買い物するの初めてだ。長女出産のときあまりに強く噛みしめたので、産後ずっと脳細胞の3割くらいが機能しなくなってる気がしてた。霊長類研究をしている友人によれば、出産のとき痛みをやわらげるためエンドルフィンというホルモンが出るが、それが麻薬様の効果を示すので、たしかに産後は頭がうすぼんやりとするんだそうだ。

しかし、その“なんとなくボンヤリ”は産後半年たっても続き、「授乳してるからきっとまだあのホルモン出てるんだ」、「骨盤もまだ開きぎみだからボケてるんだ」、「しょうがないや」と思っているうちに2人目ができた。妊娠中はただでさえ眠いし、後期に入るとまた恍惚ホルモンが増えるようで、日常の細かいことでさえどうでもよくなってくる。緻密な計算なんて、しようとも思わない。こうしてスーパーマーケットでだけ1円単位の消費税計算もできるのにあとは人生オール丼勘定的オバサンになっていくわけなのか、と妙に納得していたんだけれど、いま気づいた。

  • 子どもが店の本を破くといけないから
  • ゆっくり選んでられないから
  • 読む時間がないから

と理由をつけては、育児書以外の一般書籍を手に取ることさえしていなかったのだ。

はじめに、東京法経の『行政書士合格パスポート』と、セットで積まれていた過去問題集をぱらぱらとめくる。えっと試験科目は、法学・憲法・行政法……民法???

わぁ。内容証明とか書くのにPL法とか消費者契約法とかちょっとした法律知識はいるだろうけど、あとは誤字なく漢字が書けるかとかお役所が書くカタめの文を読み書きできるかどうかの試験だろうと思っていたのに、1000条以上もある民法まで勉強しなきゃならないの!!!???

でもしょうがない。

ベビーカー押しながらこの売り場に来てしまった私はじつに3年ぶりで、子どものことなんか気にもとめず自分のための本を読みあさる気になってしまっており、ここで後へ引いてしまってはオバサン化への急坂を転がり落ちていくだけなんだという確かな予感が目の前にあり、このややこしい用語が並んだ手の中の書籍を買って帰るというわずかな間隙にだけ、自分らしく生きるための活路を見出していたわけなのだ。

ひるんでいる場合ではなかった。

その『合格パスポート』と『過去問集』、同じ東京法経の『行政書士必勝六法』、それから一般教養対策にと、高校学習参考書のコーナーで地理・歴史・公民のドリル(当時は、情報分野とかではなく、そういうものが出題されるという噂だった)、世界地図などを買って帰った。

それから、図書館でこんな本を見つけて借りた。

『痛快! 憲法学 ― Amazing Study of Constitution & Democracy 』
小室直樹著、集英社インターナショナル
高校の歴史で名前だけは記憶にあるこの人は、こういうダイナミックなうねりの中にいたのか!
宗教と政治がこんなに絡んでいたなんて!
と自分の知識のなさに驚きつつ、古びたスポンジのようにスカスカ乾ききっていた脳に新しい見解がズバズバしみわたってくるのがおもしろく、ノートを取りながらじっくり読んでしまった。
読むのに、1週間くらいかかった。
9ヵ月後の受験を志し、しかも、民法・行政法なんていう初体験の分野に着手しなけりゃならないという焦りもこみあげてくる中で、しかし受験に直結しないかもしれないというのにこの本だけは、読み通さずにはいられなかった。

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関羽と丸山先生の後押しで、行政書士試験受けちゃいました

2003年1月。自分の添削の腕を磨こうと考えた私は、

エントリーシート、添削でネット検索をし、丸山学さんのHPにたどりついた。

そう、いまや起業コンサルタントとして押しも押されぬ人気、

  • 『行政書士になって年収1000万円稼ぐ法』(同文舘出版、1,470円税込)
  • 『資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法』(PHP研究所、1,260円税込)
  • 『ブログではじめる! ノーリスク起業法のすべて』(同文舘出版、1,470円税込)

などの著書で知られるあの丸山学さんだ。

そこには、「エントリーシートの添削します。私は行政書士です。」と書かれていた。

なるほど。ただ「作文の先生です。」と言うよりも、「行政書士です。」と言うと、文書の専門家っぽいのか。いずれ独立して作文塾をやるにしても、こういう資格があるとよさそうだ。そうそう、『三国志』の関羽だって、童学草舎(寺子屋みたいなところ)で読み書き教える先生だったが、有志を募る檄文を起草したり商人と交渉したりしていた。つまり巷の感覚では、

    作文の先生 = 公文書・契約書も書ける人

なのではなかろうか。作文教えつつ、保護者向けに「内容証明、書きましょうか」なんて言えたら、文書のプロっぽい。んー、いけるんじゃないかなぁ!!

ここから、私の行政書士試験受験はスタートした。なんと当初、法律系の資格であることさえ知らなかった……。

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